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1138件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

私は経産大臣時代コストカットの一方的押し付けの禁止や金型保管コスト負担適正化などに取り組みましたが、まだ道半ばであります。  中小小規模事業者の多くは地方に立地しています。中小小規模事業者活性化成長戦略第二の柱である地方活性化に直結します。また、物づくりを担う中小小規模事業者には、日本戦略上重要な技術者や素材を抱える企業が少なくありません。

世耕弘成

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

総務大臣時代に創設したふるさと納税内閣官房長官として力強く進めてきた外国人観光客の誘致や、農産品輸出促進などの取組も、地方の活力なくして日本の発展はないと考えたからです。  この一年余りは総理大臣として、ワクチン接種加速化など新型コロナ対策に全力を挙げました。そして我が国の重要な課題である「デジタル」、「二〇五〇年カーボンニュートラル」の将来に向けた方向性を示すことができました。

大島理森

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

菅総理総務大臣時代秘書官でもあった長男が勤める東北新社に加えてNTTグループからも総務省幹部らが多額な接待を繰り返し受けていたことが判明しました。  総理は、息子は民間人、私人だと主張し、プライバシーを盾に答弁を事実上拒否してきましたが、安倍昭恵氏を私人認定して追及から逃げた安倍総理と全く一緒です。

枝野幸男

2021-05-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

大臣時代からの経緯、あと今後の交渉も含めて、一言で言えば戦略的にやっていくというように受け止めさせていただきましたけれども、詳細な答弁に感謝申し上げます。  では、OECDの件でございますけれども、今回、この交換公文の改定、作成でございますけれども、旧交換公文は一九六七年に結ばれて、五十年たっております。

小西洋之

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

振り返ってみますと、そもそもこの総務大臣メールなるものの第一号は、二〇一九年、平成三十一年一月二十五日、石田大臣時代に発刊されました。タイトルが「「Society5.0時代地方」発刊に当たって」というメールでありまして、メールの結びには、「導入可能な革新的技術の導入を検討するきっかけとして頂きたいとの思いで、このメールマガジンを発行することとしました。」  

高木錬太郎

2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号

小泉国務大臣 今、改めて土屋先生の副大臣時代のことからお話を聞きながら、土屋先生のように環境省の中で積み上げていただいたその礎の下に私は今仕事をしていて、そして、そういった先人たち皆さんのおかげで今、気候変動日米で新たな重要議題に上がるという、この次元まで引き上げてくることができた。土屋先生始め、先輩方に心から敬意と感謝を申し上げたい気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます。  

小泉進次郎

2021-04-08 第204回国会 参議院 法務委員会 第6号

委員大臣時代に、この京都コングレスにつきまして、特にサイドイベントの開催については大きな御指導をいただいたものと承知をしております。ありがとうございました。  この我が国刑事司法制度につきまして、正しい理解の醸成ということは極めて重要でございまして、その意味で正確な情報をしっかりと国際的にも発信していくということが重要と考えます。  

上川陽子

2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号

また、上川法務大臣におかれましても、前回の法務大臣時代よりチルドレンファーストという言葉をいつも信念にしていただいており、ここも大変心強く感じているところであります。  今後は自民党の中での議論が深まっていくと思いますが、しっかりと実現に向けて皆で力を合わせて進んでいきたい、そういうふうに決意を今新たにしたところでございます。どうぞ関係皆様、よろしくお願いをいたします。  

自見はなこ

2021-04-01 第204回国会 衆議院 本会議 第16号

そもそも、安倍内閣の農水大臣時代に政治資金問題で辞職した方を、総選挙の落選後、総理任命内閣官房参与として、専用車、個室、農水省からも含め二名の秘書官、一時間の出勤だけで日給二万六千円、年収約四百万円を国民の税金から支払って仕事をさせていた挙げ句の今回の不祥事。さらに、疑惑発覚と同時に、一言の説明もなく雲隠れ。  検察は職務権限関係から起訴しないようですが、本当にそれでいいんでしょうか。

本多平直

2021-03-30 第204回国会 参議院 法務委員会 第4号

皆様のお手元に資料二がございますが、私が大臣時代にこの当委員会でも様々な多くの御指摘をいただきましたことを踏まえて七月十六日に設置したものでございます。冒頭の私の大臣挨拶の中で、皆様指摘を踏まえた刷新会議で話し合うべき三つの柱が書かれております。今日は時間がないので、三つ目の柱、資料二でいいますと二ページ目になりますけれども、第三にと書いてあるところについて質問をしたいと思います。  

森まさこ

2021-03-16 第204回国会 参議院 法務委員会 第2号

大臣が言われた、やはり人権とか公正とか、あるいは適正手続といった非常に広い概念であるということは、森まさこ大臣時代にそういうようなお答えもありました。これ、やはり憲法の最高法規性を含めて、かなり意識してもらわないといけないと、いろんなものを、立法の際にですね、そういうことを少し申し上げて、次の質問へ移ります。  三月十三日の朝日新聞の朝刊に家庭裁判所の記事が掲載されています。

高良鉄美

2021-03-10 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

○森山(浩)委員 実は、今もインターネット上に残っているんですけれども、厚労大臣時代から、俺はワクチン打たねえよと漏らし、その姿勢は今に至るまで一貫しています、一部の高齢者を除けばインフルエンザより重症化リスクは低い、感染予防を徹底していれば大丈夫というのが理由ですと、昨年十一月に加藤官房長官について報じられているわけなんですね。  

森山浩行